義肢装具専門 アクロ /東久留米市/東京都
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           制作工程は?
アクロオゴマーク 製作工程は?(義肢・装具のお渡し時期は?)
工程1:採型(採寸)

まず、義肢や装具を作るにあたり、体の型を採ったり(採型)体の寸法を測ったり(採寸)します。
採型するのか採寸するのかは作る義肢や装具の種類にもよります。
採型するときはギプスとよばれる石膏をまぶした包帯をよく使います。包帯は巻いてから5〜6分で固まります。

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工程2:陽性モデル(型紙)の作成
工程2:陽性モデル(型紙)の作成 採型をした場合、固まったギプス包帯のなかに石膏を流します。石膏を流したものを陽性モデルとよびます。
採寸をした場合は、裁縫と同じように寸法から型紙をおこします。
大抵、陽性モデルはそのまま使うのではなくて、修正を加えます。石膏を削ったり、盛ったり。最後にでこぼこがないようきれいに削って次の行程に入ります。
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工程3:成形など

陽性モデルの修正が終わったら、プラスチックや皮などの材料で目的の義肢や装具の形をつくります。
採寸した場合は、型紙にあわせて生地などを縫い合わせていきます。
一度、この状態(義肢や装具がまだ完成していない)で患者さまへの適合具合をみることもあります(「仮あわせ」と呼んでいます)し、仮あわせを挟まないでそのまま納品にする場合もあります。

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工程4:仕上げ(できあがり)
工程4:仕上げ(できあがり) 工程4:仕上げ(できあがり) 最後にプラスチックや皮の端などに体にあたって痛みが出る部分(尖っているところなど)がないか、ドクターの指示通りであるか、などチェックをして出来上がりになります。
ただし、今後実際に装着してみて不具合が生じたりすればまた直すこともできます。(写真は下肢装具・シューホンブレース)
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義肢・装具のお渡し時期について
義肢・装具のお渡し時期について

採型や採寸をしてから、義肢・装具が患者さまの手に渡るまでの期間については一概に言うことはできませんが、弊社では採型・採寸した後、次に患者さまとお約束するのは1週間後とさせて頂くことが多くなっております。ただし、いろいろな事情で(使用するパーツを取り寄せるのに時間がかかるなど)1週間以上余裕をいただくこともあります。仮あわせ・引き渡し時期については、担当した義肢装具士とよく相談して決めて頂くのがよいと思います。